前回の磯仁様ヤンゴン体験談の続きです。
二択で選ばなかった方を、翌日ホテルに出張させてみたら・・・


◎招待

翌日のお昼頃、鬼嫁風の娘にTELしてみました。

こちらが昨夜の日本人ですと話すとちゃんと覚えていてくれました。今朝は11:30には起きていたそう。今日これからこちらへ来られますか?と聞いたところ「大丈夫」と。

さて、肝心のお値段です。こちらから、ショートで一回、50USDでどうか?と言うも「60USD」と譲りません。とにかくホテルまで来て貰うことに。

彼女のところからは30分程だそう。来たのはそれよりも20分程後、もう時間は午後1時近くでした。
 
◎再会

まずはホテルの近くのカフェにて軽く一杯。聞けば昨夜はその後友達らと一緒に飲んで騒いで帰ったそう。

この日の彼女、白のブラウスにジーンズとさっぱりとした服装です。
顔はディスコでのバッチリメイクとは違って化粧っ気の無いすっぴん風。その顔はどこか幼く見えます。
 
肝心の値段交渉をするも、やはり彼女は60USDから譲りません。そこでOKして部屋へ。

先にシャワーを浴びて貰い交代でシャワー。カーテンを引いて部屋の灯りを消しますが、日中なのでほんのり明るい中でのプレイに。
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◎味見

彼女の巻いたバスタオルを剥がしますと、現れたのは色白な肌。やや小振りの乳房と、そこには小粒のこげ茶色の乳首が乗っています。

軽くこちらから攻めた後、今度は交代で彼女。

腰のあたりに体をずらすといきなりの★ェラ、竿舐めから先を咥えてのゆっくりとした★ェラ、吸い込みがやや強くこれはなかなかです。

咥えてゆっくりとした上下を何度も繰り返し、充分になったところで準備をしてこちらが上に。

ゆったりとしたストロークからだんだんリズムを早めると、いつしか彼女の口からも軽い吐息が漏れはじめます。

そのまま擦り付けるように押し付けると、彼女の両手が背中に回り、より密着。

目を閉じてうっすらと微笑んでいるようなその表情を眺めていたら、堪らずにそのままフィニッシュ。とても満足のいくものでした。
 
◎布石

最後、部屋を出る前に両ほっぺとおでこにキス。
「今度J.J.に来て私を見つけられなかったら電話して」と。これは嬉しいものです。

また今日のように直接ホテルに来て貰っても良い?と尋ねると「もちろんO.K」と。

部屋を出て一緒にフロントへ行き、IDを返して貰ってタクシーに乗せます。手を振って見送ると、彼女も後ろを振り返りずっと手を振ってくれます。

見た目とは違ってなかなか良い娘に出会えました。

こうやって向こうから来て貰えるのは便利です。しかも日中に出来るお店は限られていますので。
 
◎管理人の感想

従来ならチョイスしていなかったタイプにチャレンジされた、磯仁様。
試してみるものですね。昼間にホテルに呼べるのはヤンゴンでは好都合ですし。