今回はFC2ブログ「アジアの尾根遺産」の過去記事ではなく、「地球の遊び方」に投稿した体験談の一部です。

たまたま同じ時期に、ヤンゴンの同じ健全マッサージ店で、同じように尾根遺産とエロごとをしていた磯仁様と、このレポートをきっかけに交流が始まりました。
(磯仁様の当時のレポートはこちらです)

そういう意味では、今にして思えば私にとっても意味深い投稿だったと言えます。

舞台はオリンピック・ホテル。前日にボンミンでガッカリした記事はUP済ですが、その翌日の出来事です。

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次の日は、健全マッサージ店のあるオリンピック・ホテルに向かいました。火鍋レストランがあるので、中華系ホテルのようです。


中華系ということは、もしかしたら?と少し期待を持ちました。


ネットには「連れ出し出来さえすれば何でもOK」という情報もありましたので。

 

2階に上がると受付横に金魚鉢がありました。18時頃でしたが、尾根遺産は13名いて、何人かは「私を指名して!」と微笑んでいます。ボンミンとは大違いです。

笑顔がチャーミングだったミャンマー娘Nちゃんを指名しました。

 

案内されたホテルの部屋にはベッドが3台。他には何もありません。


部屋の使用料が、時間に関係なく3,000チャット。マッサージ代金が1時間につき3,500チャットでした。


終了予定時間になると、ボーイが部屋に請求書を持ってきます。それを見ると1時間というのは、実質45分で計算されていました。

 

困ったのは、ここのスタッフも尾根遺産もほとんど英語ができないのです。(ヤンゴン・ダウンタウンの他の遊び場では英語で充分でしたが。)


ハウマッチとワンナワーくらいは通じましたが、あとはボディランゲージです。


部屋の扉は完全に閉められないようになっていて、廊下を歩くスタッフが内部を見ることができるようになっています。

「こりゃあ、エロは無いな。」と思いました。


タイ古式マッサージで、技術は本国には劣るものの、悪くはありませんでした。

 

初対面の尾根遺産とベッドインする際、雰囲気を和ませる為によく使う手があります。


背中や脇腹を触られたときに、大袈裟にくすぐったがってみせるのです。


本来がノリの明るい尾根遺産だと、これでいっぺんに和みます。そして必ず、面白がってまた同じ所を触りにきます。

「いひゃひゃひゃ!」と身体をよじってから、頬を膨らませて怒った顔をユーモラスに作ると、もうこっちのペースです。

3度目に触ってきたらこちらも仕返しに、膨れ顔のまま瞬間のオッパイ・タッチやアソコ・タッチで反撃!

この繰り返しで「じゃれ合い」モードに持ち込んでしまいます。

 

Nちゃんにもこの手は見事にハマり、言葉は通じなくてもすっかり気にいってくれたようで「トゥモロー」「ユー」と言いながら床を指さします。

また明日ここに来てね、という意味でしょう。


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翌日、バンコクへ戻るフライトが夕方だったので、チェックアウト後の時間潰しも兼ねて、昼から再度Nちゃんに会いに行きました。

 

2時間コースにしたのですが、始めてすぐにNちゃんから3hour!とせがまれました。試しに「3 hour、マッサージ、ヒア?」と愚息を指さすとNoの返事。

しかし昨日からの流れでじゃれ合っているうちに「OK、マッサージ」とNちゃんの方から愚息を指さしてくれました。

思惑通りの展開に内心ガッツ・ポーズです(嬉)

 

ドアから中を見られても普通にマッサージしているように装いながら、見えないようにNちゃんは愚息をマッサージ着のうえから撫でてくれます。

こちらも見えない死角で、Nちゃんのシャツの裾から手を突っ込んで、ブラを掻い潜ってナマ乳を揉みまくります。


「本来こんなことをしてはいけない娘と、隠れてこんなことをしている」というのはメッチャ興奮するシチュエーションゆえ、愚息は最大硬度に。

Nちゃん、親指と人さし指で愚息の太さを測り、次に私の手首を同様に2本の指で掴みながら目を丸くしています。

「手首みたいに太いのね!」という意味だと推測しました。
(実際そんなことはありませんが、近藤さんはLサイズ愛用です)

 

東南アジアの尾根遺産たちはアソコの毛が薄い子が多いですよね。ミャンマー娘も同様です。

そのせいか、3泊して遊んだ娘もみな、私が毛深いことに興味津津な様子でした。

決して気持ち悪がってはいなくて、珍しそうに何度も私の腕の毛を撫でたり、胸毛を撫でたりしていました。

毛深さに自信のある方、ミャンマーではきっとモテますよ(笑)

 

Nちゃん、私の下の毛がどんな風なのか気になっていたようで、マッサージ着の内側に手を入れて、陰毛を撫で始めました。

そこでこちらも攻撃対象を変更し、スカートに腕を突っ込んで奥へ奥へと進ませます。

ピンクのパンティ越しでも、その内側が熱く潤っていることが、温度と湿気でわかります。

私がクリ周辺を撫でている間、Nちゃんは玉揉みと竿しごきを交互に繰り返してくれます。

 

そのまま手コキでのフィニッシュも考えましたが、ここまできたらあとひと押し!と思い、「浴室で隠れてHしようよ!」とジェスチャーで伝えます。

しかしNちゃん、廊下を指さして首を横に振ります。

持っていたメモに「20$」と書いて再度お願いしてみましたがダメ。「30$」でもダメ。

 

ならばもっとソノ気にさせようと、Nちゃんのオシリにカッチカチの肉棒をグイグイと押しつけます。

Nちゃん、マッサージの手が完全に止まり、目を閉じて感じているようです。そして親指を私に立ててみせます。

これは私が前日、マッサージの最中に「ソコが気持ちいい」と伝えるために使っていたサインです。

 

ここでもう一度、浴室でしようよ!と誘いますが、Nちゃんは悲しげな表情で廊下を指さし「No」と。

そして(着衣したままですが)豊満なおっぱいを肉棒に幾度も幾度も押し当ててきます。

これは「ワタシもしたいけど、それは無理よ」ということなのかな、と推測しました。

 

あっという間に2時間15分(45分×3)経過してしまい、ボーイが請求書を持ってきました。

Nちゃんは何事もなかったかのように飲み物を運びに出ていきます。

しかしボーイが去ると、私に抱きついてきました。

そして潤んだ瞳で「トゥモロー」と。


それができるならそうしたいけれど、私は腕時計を指して「Goバンコク、トゥデイ」といい、そっとNちゃんのおでこにKISSして別れました。

 

もし他のスタッフに見つかっていたらどうなったかわかりませんので、このレポートを読んで現地でマネをされても、私は一切責任は負えませんのであしからず。

こうしてあらためて当時を振り返ると、あぁ~~惜しいことをしたなぁ、と後悔しきり。所詮はタラ・レバなんですが。

健全なマッサージ店で、HJにとどまらず最後まで。

その悲願?は3年後に、シェムリアップで成就しました。誘う手口は今回記事と一緒です(苦笑

ご興味ある方は「アジアの尾根遺産/カンボジア分室」までお越しください。

「年間ベスト・エッチ2013」という記事です。