ひと月ほど前に、ヤンゴンの置屋が移転したと速報いたしました。今日はその置屋での、磯仁様の体験談を。


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オフィスに入ると、若いお兄ちゃんが直ぐに飛び出して来ました。

で、こちらが奥を指差すとお兄ちゃんもそれと頷いて「マッサージ?」と。


30$と言うので、前は25$だったぞ、と言うと、彼は初めてでは無いと判ったようで、
25$(25,000K)でOKと言います。


「ここで待て」と言って奥の方に娘を呼びに行き、連れてきた最初の娘はどうにも・・・・
で、前回お世話になった娘がいてくれたら?と思い、娘は何人いるんだ?と言うと、オフィスまで戻って机の上にあったリストを見せながら上から娘の名前を読み上げてくれます。


娘は現時点で14名いるそう。が、前回お世話になった娘の名前が見当たりませんので、再度部屋へ戻り、次の娘さんを呼んで貰います。


次に来たのは背も高くやや大柄の娘。

上はTシャツ、下はまるで男物のような濃い焦げ茶色のロンジー姿、ですが顔と見た目が良かったのでこの娘でO.Kをして、その場で彼に25,000Kを支払います。


年は不明ですが若いです、恐らく18-19才程かと。

直ぐに部屋の壁に立てかけてあったマットを引いて簡易ベッドにします。部屋ですが以前よりは若干マシになっていて、壁には液晶型のTVまであります。

部屋の中央には何故かロープが張ってあり、これは後に判ったのですが、入口のドアにある覗き穴から見えないようにする為のカーテンのレールでした。


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さあ、プレイ開始です。

こちらが服を脱いで裸になるも彼女は服のまま、で、こちらが倒されたマットに仰向けになると、ようやく彼女もそのロンジーを脱いで下だけ裸になります。


で、マットの上に座った彼女、ニヤリと笑いながらおもむろに彼女自身に向けて、自らの手の平をうちわのようにぱたぱたとしています。


これは「お金(チップ)を呉れ」という仕草でしょうかね。まだプレイ前なのに!

この娘、結構がめついようです。それを軽く笑い飛ばしてまずは彼女を引き寄せます。ですが彼女、腰掛けたままで、いきなりこちらのモノをシゴき始めます。

そこで胸にその顔を引き寄せても、首を振って乳首舐めすら拒否。
最低のサービスです。


それでは、と今度はこちらが上になり彼女のうなじから首筋、今度はその唇へ、と顔を寄せるとあからさまに顔を背けて拒否、やれやれです。


次にTシャツの下に手を入れて、ブラの隙間からさらに手を伸ばして上にたくし上げると、やっと小さな隆起が現れます。

これで彼女も観念したようで、Tシャツとブラを目一杯上にたくし上げるのに協力してくれます。濃い焦げ茶色の乳輪と乳首を弄びながら、彼女にはこちらのモノをシゴいて貰います。

程よく大きくなったところで持参のスキンを装着し、彼女に上になって貰うように促しますがこれも「NO!」と。


それではと自らが上になり彼女に覆い被さって挿入、ゆっくりと出し入れしながら彼女の中を堪能し、程無くフィニッシュ、まあ淡々としたものでした。


引き抜いても彼女がその始末をしてくれる気配は皆無。よって自ら濡れティッシュで自分のモノを清める始末でした。


着替えも当然ながら一人で。掛けてある服を取ってくれたり、服を着せてくれた上にボタンまで掛けてくれた以前の彼女とは大違い。


で、部屋を出る前に再度チップの要求!しょうがないので1,000チャット札を二枚出すと、何とお礼どころか片手を広げて5,000チャット呉れ、というアピール。


まあ、笑って却下しましたが、ここも娘によって全然違うんですね。

この娘はサービスも最低、気遣いも最低なのにチップの要求だけは一丁前でしたね。

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磯仁様はお優しい~!
私なら笑って却下、なんて出来ませんね、その態度じゃ。

ミャンマー尾根遺産、アタリとハズレが両極端になっている印象です。